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武蔵野地粉うどん

【特徴】

 コシが強くて小麦の風味豊かな茹でたての麺をシャキッと冷水で締めてからせいろ等に盛り、季節の地元野菜を糧に添えて、熱々の肉汁つけ麺で食すのが武蔵野地粉うどんの醍醐味である。

 豚肉や葱の旨味が鰹節の利いたつけ汁に相まってうどんに絡み、さらに絶妙なハーモニーを醸し出す。


【歴史】

 この武蔵野台地においては江戸時代よりうどんはハレの日の行事食であり、旧家では現在でも冠婚葬祭のときなどには、細く長く良いことが続くようにとの祈願を込めて、うどんでお客様をもてなす習慣があり、その昔はうどんが打てなければ嫁に入れないといわれるほどであった。
 「住みたい街ランキング」で、たびたび全国第一位に選出されている「吉祥寺」を有する東京都武蔵野市。この武蔵野市でも昔は小麦の生産が多く、こうした昔ながらのうどん文化が存在していたが、近代では小麦栽培農家はなくなり武蔵野うどんを打つ習慣も少なくなった。
 そこで、新たに武蔵野市の名物として復活プロジェクトを発足し誕生したのが「武蔵野地粉うどん」である、伝統食の復活と共に市内農家の協力により小麦栽培も始めて、収穫量は未だ少ないが正真正銘の地粉も生産し使用している。現在では、都会の子供ではなかなか接することができない小麦畑での農業体験・手打ちうどん体験も行い、給食への提供も実験的に取り入れ、市内小中学生の地産地消の心得や食育の題材としても重要な要素を持っている。



  現在、オレンジ色ののぼり旗が立っているそば・うどん店で味わうことができますので是非ともご賞味ください。




吉祥寺 砂場  吉祥寺本町2−15−32 B1F  рQ0−9803 
中清  吉祥寺本町4−4−15  рQ1−2891 
尾張屋  吉祥寺本町4−25−7  рQ2−4920 
更科  吉祥寺北町1−5−16  рQ2−0691 
やぶ浅  吉祥寺南町2−10−15  рS3−5508 
布袋屋  中町1−23−1  рT1−2875 
おそば仲屋  関前5−4−13  рR7−0222 
蕎麦処ささい  境2−11−2  рT1−4366 
大むら  境南町4−9−2  рR1−5019 
若松  三鷹市井口5−2−13 рR2−7023 

武蔵野市観光推進機構 「武蔵野市タウンガイド mu-web」

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